エネルギー伝授は、大きく2つに分けられます!

①自力エネルギー療法

ヨガ、太極拳、気功、医療気功などの様に、自分でするにせよ、他からしてもらうにせよ 呼吸法や身体を動かすなどの訓練を重ね、“気”とか“プラナ”と呼ばれる”エネルギー”を身体に巡らせることで発功させる・・・いわば、自力修行・訓練によって得えられる『自力のエネルギー』は、それぞれの周波数により、一人ひとりエネルギーの質にも差が出来ます。チャクラを開くことで様々なエネルギーとの混線や入り込む恐れが考えられます。

②他力エネルギー療法

他から、“伝授”(オートロード、とかアチューブメントなどとも呼ばれます。)によって、エネルギーを発揮出来るようにする・・いわば、『他力のエネルギー

私たち、「氣光整体療法」で使うエネルギーは、身に付くかどうかわからない不確実な“自力のエネルギー”ではなく、修行することもなく、「伝授」という形で、他動的に“他力のチャンネル”からの“エネルギー”を受信できる

いわば『パラボラ・アンテナ』を構築するものです。

オープン・ザ・チャンネル”(伝授)などとも言っています。 そして、その“アンテナ”から中継する形で、『他力のエネルギー』を治療に応用しています。

自分のエネルギーを使うわけではありませんから疲れる事はありません。 私たちは、エネルギーを出し惜しみする必要もありません。  じっと、『お任せ』しています。

“精妙”で尚且つ“パワフルなエネルギー” 「氣光エネルギー伝授」では、そのようなエネルギーチャンネルのパラボラ・アンテナを開設・開放(伝授)致します 。